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2012年11月6日火曜日

Onion Salad: Cooking "Magic"

料理の「魔法」


ほぼ1年ぶりの投稿です。ご無沙汰して、すみませんでした。
実は昨年から小説執筆に専念していました。
しかし、料理研究もちろん、続けていますし、紹介すべき多くのレシピも集めています。
相変わらず、テレビ、雑誌やネットで料理という課題が頻繁に登場します。「イケメン料理人」や「B級グルメ」などといつもの食事をより簡単に、より早く、しかも美味しい調理法への関心は絶えないようです。
誰もがあっという間に旨くて驚かす料理ができる「魔法」は欲しがっています。
お説教するつもりはないけれど、その「魔法」は昔から先人たちに教えてもらっています。
その魔法は「愛情」です。(隠し味ではなく、料理全体を美味しく包んでくれて、しかも拵える作業も楽しくしてくれる魔法は愛情です。)
忙しい私たちが人生、最大の喜びの1つ-食事-をなぜ手抜き方法にこれだけの興味があるのでしょうか?
食べさせる相手に、家族や自分に対しても、料理を作ることを通じて伝えられる大切なメッセージを抱きながら玉ねぎを刻みましょう。






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レシピ:

オニオン・サラダ

材料:
玉ねぎ … 1コ
塩 … 小さじ1
粒マスタード … 小さじ1
酢 … 小さじ1
砂糖 … 小さじ1
調理法:
1)    玉ねぎを薄いスライスに刻む。
2)玉ねぎのスライスをボウルに入れ、塩をまぶして、手で軽くもむ。5分間おいてから、軽く洗って、水気をきる。
3)玉ねぎをボウルに戻し、粒マスタードや酢と砂糖を加えて、混ぜ合わせる。
4)冷蔵庫でよく冷やす。盛り付ける前にもう一度よく混ぜ合わせる。

今日の料理を作ってみた方はもちろん、
ご質問やメッセージのある方かも「コメント」をお待ちしてい ます。
ヨロシク

2010年7月17日土曜日

Farfalle Salad with Salmon

* 今日 ご紹介するパスタ・サラダは 蒸し暑い日にぴったり、栄養のバランスが抜群です。ほうれん草、トマト、玉ねぎに 美味しい鮭と他のパスタにはない歯応えのファルフェル(ちょう結び形)パスタを合わせてあります。これ等 健康的な惣菜を包み込んで、それぞれの味を引き立てるのは 心身をさわやかにするレモンとディル(イノンドの葉)のドレッシングです。

* 北欧、ドイツ、オランダやベルギーなどで、鮭には独特の香りを持つディルをよく合わせています。スモーク・サーモンにクリームチーズ、ディルと玉ねぎを ベーグルに乗せて食べるのが有名です。最近は生のディルの葉がスーパーにも売られていることがありますが、乾燥ディルもドレッシングに使えます。


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レシピ
鮭とほうれん草のパスタ・サラダ
レモン・ディルのドレッシング

材料: (2人分)
ファルフェル(ちょう結び形のパスタ) ・・・ 100g(ほかのショット・パスタでもOK)
鮭 ・・・ 125~175g (甘塩鮭、生鮭か スモーク・サーモン: *注 参照)
・ ドレッシング
|オリーブオイル ・・・ 大さじ1(エキストラ・ヴァージン)
|レモン汁 ・・・ 大さじ2
|レモンの皮 ・・・ 小さじ1(黄色い部分だけ、細かいみじん切り)
|にんにく ・・・ 1かけ(細かいみじん切り)
|生ディルの葉 ・・・ 大さじ2(細かく刻む、乾燥ディルなら、小さじ1強)
|塩・コウショウ ・・・ 各小さじ1/2
玉ねぎ(あれば、赤か紫) ・・・ 1/2個(薄くスライスする)
ミニ・トマト ・・・ 8~10個(ヘタをとって、半分に切る)
ベイビーリーフ ・・・ 50g
ほうれん草(あれば、サラダ用) ・・・ 100g
調理法:
1) 塩を入れた(分量外)お湯でパスタを茹で始める。パスタが茹で上がったら、お湯を切って、氷水で冷やす。
2) 鮭を準備して、冷やす。(*注 参照)
3) ドレッシングの材料を全部大き目のボールに入れて、よく混ぜ合わせる。
4) 玉ねぎ、トマトとベイビーリーフを加えて、混ぜる。
5) パスタの水気をよく切って、ボールに加えて、混ぜる。
6) ほうれん草を洗って、よく水切りをして、手でちぎってボールに加えて、混ぜる。
7) 器に盛って、上に準備した鮭を乗せる。

*注: このサラダ用の鮭はいくつかの方法で準備できます:
1) 生鮭の切り身に軽く塩とコウショウをふって、おいておく。小さな鍋かフライパンに:水200cc、辛口の白ワイン、香味野菜(にんじん、玉ねぎ、セロリーなど)を少々入れて、沸騰させせ、弱火にする。鮭を鍋に入れて、2分間とろ火で煮てからひっくり返してさらに1分煮る。火からおろして、冷めるまでおいておく。鮭を汁から取り出して、皮や骨をとって、身を器に入れて、冷蔵庫でしばらく冷やす。サラダに乗せるとき、手で適当な大きさにちぎる。
2) 小さな鍋かフライパンに牛乳100ccと水100ccを入れて、沸騰させ、弱火にする。甘塩鮭の切り身(2つほど)を鍋に入れて、2分間とろ火で煮てからひっくり返してさらに1分煮る。火からおろして、冷めるまでおいておく。鮭を汁から取り出して、皮や骨をとって、身を器に入れて、冷蔵庫でしばらく冷やす。サラダに乗せるとき、手で適当な大きさにちぎる。
3) スモーク・サーモンを使う場合、適当な大きさにきって、器に盛ったサラダの上に乗せるだけでOK。

今日の料理を作ってみた方はもちろん、
ご質問やメッセージのある方かも「コメント」をお待ちしてい ます。
ヨロシク

2010年7月9日金曜日

Creamy, Colorful Pasta Salad

* 今日 ご紹介するパスタ・サラダはシラントロ(香菜・パクチー)とライム汁で少し中南米風の一品です。涼しくて、クリーミーなドレッシングにハムと野菜が彩りよく混ざり合って、食欲を起こさせることを約束します。
* このクリーミー・ドレッシングはマヨネーズ入りのドレッシングよりカロリーは低く、あっさりしています。シラントロの代わりに生バジルの葉やパセリ、ルッコラ、ディルなど他の香り高い菜っ葉を加えると様々サラダに使えます。ぜひ メモをして、冷蔵庫に貼ってください。(カロリーを押さえるために、レシピには缶詰のエバーミルとコテージチーズを使っています。贅沢バージョンには生クリームとリコッタ・チーズを使っていて、深い味わいが楽しめます。しかし、暑い夏の日には、脂肪分が少なくてさっぱりしたAmeFoodie流をお勧めします。)
* 本来はこのサラダには「ヒカマ(Jicama)」という、メキシコ原産の根野菜も使っています。歯応えはりんごに似ていて、味は甘さのあるジャガイモのようです。普段、生で食べられています。味はぜんぜん違いますが、彩を考えて、好物のラディッシュを代用しています。

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レシピ
クリーミー多彩サラダ
材料: (2人分)
フスィリ (らせん状のパスタ) ・・・ 100~125g(他のショット・パスタでもOK)
・ ドレッシング
|エバーミルク(無糖、缶詰) ・・・ 100cc(練乳, コンデンスミルクではない!)
|オリーブオイル ・・・ 大さじ2(エキストラ・ヴァージン)
|コテージチーズ ・・・ 100g
|シラントロ(香菜、パクチー) ・・・ 1/4カップ(*注 参照)
|ライム汁(なければ、レモン汁) ・・・大さじ2
|塩・コウショウ ・・・ 各小さじ1/4弱
ハム ・・・ 100g (長さ3、4cmの千切り)
パプリカ(黄色、オレンジなどのピーマン) ・・・ 1個 (みじん切り)
グリーン・ピース (冷凍) ・・・ 150g (自然解凍、茹でる必要はない)
玉ねぎ(あれば、赤か紫) ・・・ 1/4個 (みじん切り)
好みのオリーブ ・・・ 大さじ2 (種をとって、粗みじん切り)
ラディッシュ ・・・ 4個 (薄い輪切り)
シラントロ(香菜、パクチー)の葉 ・・・ 10枚(*注 参照)
調理法:
1) 塩を入れた(分量外)お湯でパスタを茹で始める。
2) ドレッシングの全材料をミキサーかフードプロセッサーに入れて、なめらかで軟らかくなるまで、機械をまわします。(コテージチーズのつぶつぶがなくなるまで)
3) パスタが茹で上がったら、お湯を切って、ザルに入れたまま水道水で荒熱をとってから、よく水気を切って、大きなボールにドレッシングと混ぜ合わせる。
4) 他の材料もボールに加えて、よく混ぜ合わせてから、冷蔵庫で1時間 冷やす。
5) 再度、混ぜ合わせて、器に盛る。
*注: シラントロ(香菜、パクチー、生コリアンダーの葉は全部 同じ植物)が3、4束を1つのポリ袋に入ったのをスーパーでよく売っています。このレシピに用には1袋全部を使います。先ず、ステップ4用に葉っぱだけ10枚をとっておいて、根の部分だけ切り取って、残りの葉っぱと茎を粗みじん切りにしてステップ2でドレッシングの材料といっしょにミキサーかフードプロセッサーに入れます。(茎も非常にいい香りがするので、捨てないで使いましょう。)

今日の料理を作ってみた方はもちろん、
ご質問やメッセージのある方かも「コメント」をお待ちしてい ます。
ヨロシク

2010年6月4日金曜日

Exotic Beef, Tomato & Bean Thread Salad

* 今月はパスタ・サラダなどの冷たい麺類のワン・ディッシュ料理をテーマとしてご紹介していきます。ジメジメした梅雨を前にさっぱりした食事をご提案したいと思います。日本にお素麺、ざるそば、ひやむぎなど、蒸し暑い日にぴったりな美味しい料理があります。海外に冷たい麺類と言えば、「マカロニ・サラダ」しかないとお思いになる方のためにAmeFoodie流に各地からの冷たい麺類を工夫して日本の家庭で簡単に作れる料理をご案内します。

* 今日は東南アジア風の牛肉とトマトの冷たい春雨のサラダをご紹介します。ナンプラ、パクチー、にんにくと(もちろん)唐辛子で口を喜ばしましょう。タイ産のチリソース「シラチャー」は輸入雑貨屋さんに置いています。<詳しくは姉妹ブログにてご覧ください。>
* レシピにある「牛のステーキ用」というのは手ごろの赤身の輸入肉を選んでください。(高価な脂肪分の多い和牛肉は勿体無いし、柔らか過ぎる。)
* トマトは腐る直前の完熟したものが適しています。(皮をむく必要はないです。)
* 春雨は中国産の緑豆の鍋料理やサラダ用の春雨を使ってください(例:「龍口粉絲」)。
* 牛を食べない方のために、レシピの下に牛肉を使わない、干しえび入りドレッシングのバリエーションも載せました。


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レシピ
エキゾチックなビーフ・トマト・春雨のサラダ
材料: (2~4人分)
ドレッシング:
|ライムの絞り汁 ・・・ 小2個分(60~70cc)・レモン汁でもOK
|黒酢 ・・・ 大さじ1(あれば、中国産<姉妹ブログ参照>)
|パクチー(香菜、シラントロの葉) ・・・ 50cc(細かく刻んだもの)
|黒砂糖(ブラウン・シュガー、蜂蜜でもOK) ・・・ 小さじ2~3(好みの甘さで)
|ナンプラ か ヌックマム ・・・ 大さじ3
|シラチャー ・・・ 小さじ1~大さじ2(好みの辛さで)
|にんにく ・・・ 2かけ(細かいみじん切り)
|水 ・・・ 大さじ1
|昆布だしの素(顆粒) ・・・ 小さじ1/2
|ゴマ油 ・・・ 大さじ1
サラダ:
牛のステーキ用肉 ・・・ 1枚(150~200g)
塩・コウショウ ・・・ 各1つまみ
ゴマ油 ・・・ 小さじ1
玉ねぎ(あれば赤か紫) ・・・ 1/2個(縦に薄くスライス)
トマト(中) ・・・ 4個(縦に8等分のくさび状に切る)
黄色かオレンジ色のピーマン ・・・ 1個(縦に細いスティックに切る)
きゅうり ・・・ 1本(長さ4~5cmの千切り)
春雨 ・・・ 100g
生のミントかバジルの葉 ・・・ 10枚位(手でちぎる、* 乾燥ハーブなら、小さじ1)
調理法:
* 下準備
1) ドレッシングの材料を全てボールに入れて、砂糖が溶けるまで混ぜる。(乾燥ミントかバジルを使う場合はいっしょに入れる。)味をみて、砂糖やシラチャーで整える。おいておく。
2) 牛肉に塩・コウショウをふって、熱したフライパンにゴマ油を入れて、強火で牛肉の両面にこげ色が付くまで焼く。(中がまだレアの状態) 火から下ろして、肉をアルミ箔に巻いて、おいておく。
3) 玉ねぎ、トマト、ピーマンときゅうりを切って、大きなボールに入れる。
4) 春雨はお湯に2、3分戻してから、お湯を切って、氷水で冷やしてからよく水気を切る。ザルにとっておく。(キチンばさみで適当な長さに切ると食べやすくなる。)
* サラダを作る
5) 牛肉のホイルを開けて、肉汁をドレッシングに加える。肉は横に薄くスライスをする。4の野菜の入ったボールに加える。
6) 春雨を4のボールに加えて、ほぐしながら、菜箸などで他の材料と混ぜ合わせる。
7) ドレッシングを加えて、全体に回るようによく混ぜる。器に盛って、上にミントかバジルで飾る。(蒸し暑い日には、盛る前に1時間ぐらい冷蔵庫で冷やす。春雨がドレッシングを吸収するので、冷やす場合は、ドレッシングを1/3、かけないでとっておいて、器に盛るときにかける。)
* ヒント: もうちょっと量を増やしたい場合は白菜の柔らかい部分、1/8株位を横の千切りにして、器に下に敷いてから上にサラダを盛る。(他にも、レタスやベイビー・リーフでもOK)

バリエーション(牛肉を使わない):
* 干しえび ・・・ 大さじ山盛り1
* 厚揚げ豆腐 ・・・ 1丁(上のレシピの牛肉の代わり)
1) 干しえびは茶漉しなどに入れて洗ってから、水切りをする。干しえびをポリ袋に入れて、麺棒などで軽くたたいてから、ドレッシングの材料に混ぜる。
2) 厚揚げはオーブン・トースターかアミで焦げ目が付くまで焼く。荒熱が取れたら、スライスをして、切った野菜と混ぜ合わせる。後の材料や調理法は上のレシピ通りにサラダを作る。

今日の料理を作ってみた方はもちろん、
ご質問やメッセージのある方かも「コメント」をお待ちしてい ます。
ヨロシク